昭和歌謡LOVE

昭和の歌謡曲を紹介していきます。

泣いてばかりいたって幸せはこないから キャンデーズ「春一番」

リリース:1976.3.1 作詞・作曲:穂口雄右 歌手:キャンデーズ 雪が溶けて川になって流れて行きます つくしの子がはずかしげに顔を出します もうすぐ春ですねぇちょっと気取ってみませんか 風が吹いて暖かさを運んで来ました どこかの子が隣の子を迎えに来ま…

疑うことを覚えて人は生きてゆくのなら不意に愛の意味を知る 「さらばシベリア鉄道」 太田裕美

リリース:1981年 作詞:松本隆 作曲:大滝詠一 歌手:太田裕美 哀しみの裏側に何があるの 涙さえも氷りつく白い氷原 誰でも心は冬を かくしてると言うけど あなた以上冷ややかな人はいない 君の手紙読み終えて切手を見た スタンプにはロシア語の小さな文字 …

恋人がサンタクロースになるカップルなんて一部しかないよ。「恋人がサンタクロース」松任谷由実

リリース:1980.12.1 作曲:松任谷由実 作詞:松任谷由実 歌手:松任谷由実 昔となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る ちがうよ それは絵本だけのお話 そういう私にウィンクして でも…

あなたは稲妻のように 私の心を引き裂いた 「冬の稲妻」 アリス

リリース:1977年 作詞:谷村新司 作曲:堀内孝雄 歌手:アリス あなたは稲妻のように 私の心を引き裂いた 蒼ざめた心ふるわせて 立ち尽くす 一人立ち尽くす You're Rollin' Thunder 突然すぎた You're Rollin' Thunder 別れの言葉 忘れない あなたが残して…

傷つけあって生きるよりなぐさめあって別れよう 「外は白い雪の夜」 吉田拓郎

リリース: 作詞:松本隆 作曲:吉田拓郎 歌手:吉田拓郎 大事な話が君にあるんだ 本など読まずに今聞いてくれ ぼくたち何年つきあったろうか 最初に出逢った場所もここだね 感のするどい君だから 何を話すかわかっているね 傷つけあって生きるより なぐさめ…

元気でいるか お金はあるか 今度いつ帰る 「案山子」」 さだまさし

リリース: 作詞・作曲:さだまさし 歌手:さだまさし 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 城跡から見下せば蒼く細い河 橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突 この町を綿菓子に染め抜いた雪が 消えればお前がこ…

冬が来る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい 「冬が来る前に」 紙ふうせん

リリース:1977年 作詞:後藤悦二郎 作曲:浦野直 歌手:紙ふうせん 坂の細い道を 夏の雨にうたれ 言葉さがし続けて 別れた二人 小麦色にやけた 肌は色もあせて たそがれわたし一人 海を見るの 冬が来る前に もう一度あの人とめぐり逢いたい 冬が来る前に も…

待ち続けていることに疲れ果てたわけじゃないのよ 「恋のサバイバル」 布施明

リリース:1979.5.15 作詞:D.Fekaris(訳詞:布施明) 作曲:F.Perren M.Paulo 編曲:林 哲司 待ちつづけていることに 疲れ果てたわけじゃないのよ ただ楽しそうな 愛のたわむれに 心が少し揺れるだけ 飛びかう心は 貴方の愛も忘れて踊るだけ いつか 冷めて…

今日はすてきなスーパームーン♪ 二人っきりでさあ帰ろう「月がとっても青いから」菅原都々子

リリース:1955 作詞:清水みのる 作曲:陸奥明 歌手:菅原都々子 1.月がとっても青いから 遠回りして帰ろう あの鈴懸の並木路(なみきじ)は 想い出の小径(こみち)よ 腕をやさしく組み合って 二人っきりでさあ帰ろう 2. 月の雫に濡れながら 遠回りし…

せつない片想い あなたは気づかない 「木枯しに抱かれて」小泉今日子

リリース:1987年 作詞・作曲:高見沢俊彦 歌手:小泉今日子 出逢いは風の中 恋に落ちたあの日から 気付かぬうちに心はあなたを求めてた 泣かないで恋心よ願いが叶うなら 涙の河を越えて すべてを忘れたい せつない片思い あなたは気づかない あなたの背中見…

結婚前にこんなやりとりをする親子はどれくらいいるのだろう  山口百恵「秋桜」

リリース:1977 作詞:さだまさし 作曲:さだまさし 歌手:山口百恵 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の想い出を 何度も同じ話くり返す 独り言みたいに小さ…

過ぎた日の悲しみ あの夜の恋の歌 枯葉 autumn leaves

リリース:1952(フランスでは1945) 作曲:ジョゼフ・コズマ 作詞:ジャック・プレヴェール 訳詞 中原淳一 歌手:高英男 ヴァース 風の中の灯 消えて行った幸福を そこ知らぬ暗(やみ)の中 はかなくも呼びかえす 夜のしじま流れて 蒼く冷たい 冬のまち角に…

愛はこんなに辛いものなら私一人で生きていけない 「九月の雨」 太田裕美

リリース:1977.9 作詞:松本隆 作曲:筒美京平 歌手:太田裕美 車のワイパー透かして見てた 都会にうず巻くイルミネーション くちびる噛みしめタクシーの中で あなたの住所をポツリと告げた September rain rain 九月の雨は冷たくて September rain rain 想…

書籍「踊る昭和歌謡」に出てくる昭和歌謡たち 第4章「国産」ニューリズム・ドドンパ顛末記

ノリノリだぜぃ! 書籍「踊る昭和歌謡」に出てくる曲を追っています。 こんなにじっくり読んでいる書籍は久しぶりです。 今はYOUTUBEがあるからいい! 曲を追うことができる!昔の曲が結構アップされています。 今回の章は「ドドンパ」という国産リズムのこ…

朝日楼という名の女郎屋だった  朝日があたる家 ちあきなおみ

リリース:1962 作詞:浅川マキ 作曲:アメリカ民謡 歌手:ちあきなおみ 私が着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の女郎屋だった 愛した男が帰らなかった あの時私は 故郷(くに)を出たのさ 汽車に乗って また汽車に乗って 貧しい私に 変わりはない…

書籍「踊る昭和歌謡」に出てくる昭和歌謡たち 第3章 マンボ・ブームとニューリズム時代の幕開け

明るい音楽でもりあがる! 1955年にマンボブームがあったようです。 この章は曲紹介がいっぱい。 レッツマンボ!マンボ!マンボ! ペレス・プラード 楽団 ベストコレクション マンボNO.5 闘牛士のマンボ 南京豆売り セレソ・ローサ CD2枚組 2CD-403 アーティ…

書籍「踊る昭和歌謡」に出てくる昭和歌謡たち 第2章 ニッポン「ラテン音楽」事始め

夏にはマンボ! 前回から踊る昭和歌謡に出てくる曲をたどっています。 書籍「踊る昭和歌謡」に出てくる昭和歌謡たち 第1章 ダンスホールとジャズの戦前戦後編 - 昭和歌謡LOVEshouwakayoudeku.hatenablog.com 踊る昭和歌謡―リズムからみる大衆音楽 (NHK出版新…

書籍「踊る昭和歌謡」に出てくる昭和歌謡たち 第1章 ダンスホールとジャズの戦前戦後編

みんなで楽しく踊りましょう♪ いま、この本を読んでいます。 踊る昭和歌謡―リズムからみる大衆音楽 (NHK出版新書 454) 作者: 輪島裕介 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2015/02/06 メディア: 新書 この商品を含むブログ (13件) を見る どなたかがブログで…

石原裕次郎が怒っているのか?嵐が来たぞ。「嵐を呼ぶ男」

リリース:1957年 作詞:井上梅次 作曲:大森盛太郎 歌手:石原裕次郎 俺らはドラマー やくざなドラマー 俺らがおこれば嵐を呼ぶぜ 喧嘩代りにドラムを叩きゃ 恋のうさもふっとぶぜ 俺らはドラマー やくざなドラマー 俺らがおこれば嵐を呼ぶぜ 俺らはドラマ…

声のハーモニーて素敵なもんだと思ったんだよ。「ハリケーン」シャネルズ

リリース:1981年 作詞:湯川れい子 作曲:井上大輔 歌手:シャネルズ あの娘捜すのさMidnightチュー・チュー・トレイン あの娘捜すのさMidnightチュー・チュー・トレイン 追いかけて夜汽車の窓 運んでよバカな俺を 辛いのと メモを残し 消えたのさ サヨナラ…

泣き三味線の音が響く 津軽三味線と細川たかし 「望郷じょんから」

リリース:1985 作詞:里村龍一 作曲:浜圭介 歌手:細川たかし 津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よ みんなは達者か 変わりはないか ふる里恋しや 花いちもんめ アア・・・ア 爺いさまが叩く じょんがら節の 泣き三味線が 風にちぎれて 聞こえてくるよ 湯呑みの酒に …

オーラ オーラ 達者でな 掛け合いがより切なさを醸し出す。「達者でな」三橋美智也

リリース:1960 作詞:横井弘 作曲:中野忠晴 歌手:三橋美智也 わらにまみれてヨー 育てた栗毛 今日は買われてヨー 町へ行く オーラ オーラ 達者でな オーラ オーラ 風邪ひくな ああ 風邪ひくな 離す手綱が ふるえ ふるえるぜ 俺がなくときゃヨー お前も泣…

あたしの海をまっ赤に染めて なんともいえない無常感 夏のやるせなさ 「八月の濡れた砂」

リリース:1972 作詞:吉岡治 作曲:むつひろし 歌手:石川セリ あたしの海をまっ赤に染めて 夕日が血潮を 流しているの あの夏の光りと影は どこへ行ってしまったの 悲しみさえも焼き尽くされた あたしの海は明日もつづく 打ち上げられた ヨットのように い…

死んだ兵士の残したものは こわれた銃とゆがんだ地球 「死んだ男の残したものは」

リリース:1965 作詞:谷川俊太郎 作曲:武満徹 歌:倍賞千恵子 死んだ男の残したものは ひとりの妻とひとりの子ども 他には何も残さなかった 墓石ひとつ残さなかった 死んだ女の残したものは しおれた花とひとりの子ども 他には何も残さなかった 着物ひとつ…

今日は美空ひばりさんの御命日です。美空ひばりさんのジャズを聴いて偲ぶ。

ひばりの歌声は永遠です。 美空ひばりさんが亡くなれてはや、27年目。 私が修学旅行中に空港のテレビで訃報を知りました。 高校生だった私も気づけば40代。 ひばりさんの偉大さを年齢を重ねるとともにわかるようになりました。 私はジャズが好きなんですがひ…

父の日にはこの曲聞きながら日本酒飲んで・・・そんな時間を過ごすのもいいかもしれない。「おやじの海」

リリース:1972 作詞:佐義達雄 作曲:佐義達雄 歌手:村木賢吉 海はヨー 海はヨー でっかい海はヨー 俺を育てた おやじの海だ 沖で苦労のシラがも増えて 汐のにおいが はだ身にしみた そんなおやじが いとおしい 今はヨー 今はヨー 静かな海はヨー 一度荒れ…

冷たくなった私を見つけて涙を流してくれるでしょうか・・・。「アカシアの雨がやむとき」

リリース:1960.4 作詞:水木かおる 作曲:藤原秀行 歌手:西田佐知子 アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光りのその中で 冷たくなった私を見つけて あのひとは 涙を流してくれるでしょうか アカシアの雨に泣いて…

なにがなんでも生き抜くために頑張ってきた人たちがいる。こんな女に誰がした。「星の流れに」

リリース:1947年 作詞:清水みのる 作曲:利根一郎 歌手:菊池章子 星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒む心で いるのじゃないが 泣けて涙も 溢れ果てた こんな女に誰がした 煙草ふかして 口笛ふいて あてもない夜の さすらいに 人は見返る …

言葉を規制すればするほどなにかから遠のく 「時には娼婦のように」

リリース:1978年 作詞・作曲:なかにし礼 歌手:黒沢年男 時には娼婦のように 淫らな女になりな 真っ赤な口紅つけて 黒い靴下はいて 大きく脚を広げて 片眼をつぶってみせな 人差し指で手招き 私を誘っておくれ バカバカしい人生より バカバカしいひととき…

毎日毎日焼かれるのよ~サラリーマン哀歌として「およげ!たいやきくん」

リリース:1975年 作詞:高田ひろお 作曲:佐瀬寿一 歌手:子門真人 まいにち まいにち ぼくらは てっぱんの うえでやかれていやになっちゃうよ あるあさ ぼくは みせのおじさんと けんかして うみに にげこんだのさ はじめて およいだ うみのそこ とっても …