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昭和歌謡LOVE

昭和の歌謡曲を紹介していきます。

様々な人生の哀歌として寄り添う 「この空を飛べたら」 加藤登紀子

http://www.flickr.com/photos/55856449@N04/16338137585

リリース:1978年

作詞・作曲:中島みゆき

歌手:加藤登紀子

 

空を飛ぼうなんて 悲しい話を

いつまで考えているのさ

あの人が突然 戻ったらなんて

いつまで考えているのさ

 

暗い土の上に 叩きつけられても

こりもせずに空を見ている

凍るような声で 別れを言われても

こりもせずに信じてる 信じてる

 

ああ人は昔々鳥だったのかもしれないね

こんなにもこんなにも空が恋しい

 

飛べる筈のない空 みんなわかっていて

今日も走ってゆく 走ってく

戻る筈のない人 私わかっていて

今日も待っている 待っている

 

この空を飛べたら冷たいあの人も

やさしくなるような気がして

この空を飛べたら消えた何もかもが

帰ってくるようで 走るよ

 

ああ 人は 昔々 鳥だったのかもしれないね

こんなにも こんなにも 空が恋しい

 

ああ 人は 昔々 鳥だったのかもしれないね

こんなにも こんなにも 空が恋しい

 

この歌を私は営業サラリーマン哀歌と思えて仕方がない。

特にGWが終わったこの時期にこの歌を聞くとなんともいえない。

 


この空を飛べたら / 加藤登紀子 - YouTube

 

営業サラリーマンだけではない。かごの鳥のような状態で見動けできない人がこの世の中どれほどいるだろう。

人生は自由であって自由ではない。完璧な自由は存在しない。

 

自由を求めれば遠のくかもしれないと、鳥をみて思う。

 

 

 

 

この空を飛べたら

この空を飛べたら

 

 

 

この空を飛べたら

この空を飛べたら