今日はクリスマスイブですね。クリスマスはやはり英語の唄でしょうか「white Christmas」Bing Crosby
1940年リリース
作曲:作詞:lrving Berlin
white Chrisitmas
{verses}
the sun is shining,the grass is green.
the orange and palm tree sway
there's never been such a day,in beverly hills L.A
but it's December the 24th
and I'm longing to be up north
I'm dreaming of a white Christmas
Just like the ones used to know.
where like the tree tops glisten
and children listen
to hear sliegh bells in the snow.
I'm dreaming of a white Christmas
with every Christmas card I white.
May your days be merry and bright,
and may all your Christmases be white.
クリスマスはキリスト教圏の行事なので
アメリカの昭和歌謡(そもそもアメリカに昭和という年号はないが)を。
ホワイトクリスマスは私はBing Crosbyの映画「ホワイトクリスマス」で初めて聞いた。
Bing Crosby - White Christmas - YouTube
昔のミュージカルが好きでその時代の映画を片っ端から見た時があった。
とりあえず、なぜか心が温まる。
その後大人になり、20代後半からJAZZを習い始めてこの歌に前ふり(ヴァース)部分があるのを知った。
この詞の解釈でその時先生と口論となり、この歌自体を歌うのがいやになってしまった。
今となっては懐かしく先生に「生意気な口きいてすみません」と謝りたいものだが、歌も出産とともに
今は歌わなくなってしまい、習い事もいってないので先生に謝っていない。
正しいかどうかなんて唄を歌う人がイメージ膨らませりゃそれでよいような気もするが。
落ち着いたら時代背景から考えて楽しく歌いたいものだ。まだまだ先のような気もするが。
とりあえず、息子に歌ってあげてるのは
「真赤なお鼻のトナカイさん」ですよ。歌詞覚えてるんそれしかないです。とほほ。
いつかJAZZを歌ってあげたいなあ・・・。