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昭和歌謡LOVE

昭和の歌謡曲を紹介していきます。

あなたは稲妻のように 私の心を引き裂いた 「冬の稲妻」 アリス

http://www.flickr.com/photos/38020543@N06/14816852688

 

リリース:1977年

作詞:谷村新司

作曲:堀内孝雄

歌手:アリス

 

あなたは稲妻のように 私の心を引き裂いた

蒼ざめた心ふるわせて 立ち尽くす 一人立ち尽くす

You're Rollin' Thunder 突然すぎた

You're Rollin' Thunder 別れの言葉

忘れない あなたが残していった 傷跡だけは

 

あなたは稲妻のように 私の体を突き抜けた

燃え尽きた体抱きしめて駆け抜ける一人雨の中

You're Rollin' Thunder 突然すぎた

You're Rollin' Thunder 別れの言葉

忘れない あなたが残していった 傷跡だけは

 

忘れない あなたが残していった 傷跡だけは

あなたは稲妻のように 私の心を引き裂いた

蒼ざめた心をふるわせて 立ち尽くす 一人立ち尽くす

 


冬の稲妻 アリス - YouTube

歌詞を書きだすととても単純で覚えやすい。

でも、歌う人によってこんなにも熱い歌になるんだということを知らされた。

声の出し方やギターの弾き方によってその熱さは表現され、稲妻になる。

歌というのはほんと面白い。

 

冬の稲妻

冬の稲妻

 

 

 

傷つけあって生きるよりなぐさめあって別れよう 「外は白い雪の夜」 吉田拓郎

http://www.flickr.com/photos/47035764@N03/8402928636

リリース:

作詞:松本隆

作曲:吉田拓郎

歌手:吉田拓郎

大事な話が君にあるんだ

本など読まずに今聞いてくれ

ぼくたち何年つきあったろうか

最初に出逢った場所もここだね

感のするどい君だから

何を話すかわかっているね

傷つけあって生きるより

なぐさめあって別れよう

だからBye-Bye Love 

外は白い雪の夜

Bye-Bye Love

外は白い雪の夜

 

あなたが電話でこの店の名を

教えた時からわかっていたの

今夜で別れと知っていながら

シャワーを浴びたの哀しいでしょう

サヨナラの文字を作るのに

煙草何本並べればいい

せめて最後一本を

あなた喫うまで居させてね

だけどBye-Bye Love

外は白い雪の夜

Bye-Bye Love

外は白い雪の夜

 

客さえまばらなテーブルの椅子

昔はあんなににぎわったのに

ぼくたち知らない人から見れば

仲のいい恋人みたいじゃないか

女はいつでも ふた通りさ

男を縛る強い女と

男にすがる弱虫と

君は両方だったよね

だけどBye-Bye Love

外は白い雪の夜

Bye-Bye Love

外は白い雪の夜

 

あなたの瞳に私が移る

涙で汚れてひどい顔でしょう

最後の最後の化粧するから

私を綺麗な想い出にして

席を立つのはあなたから

後ろ姿を見たいから

いつもあなたの影を踏み

歩いた癖が直らない

だけどBye-Bye Love

外は白い雪の夜

Bye-Bye Love

外は白い雪の夜

 

Bye-Bye Love

そして誰もいなくなった

Bye-Bye Love

そして誰もいなくなった

私が20代に付き合っていた人と別れる時、何自分に酔っていたのかわからないが、この曲をその彼氏に聴かせた。

別れる時はこの曲を流すと言っていたのですぐに相手は分かってくれた。

別に嫌いになる理由もなく、事件もなかったのだけど、その彼とは将来が描けないという思いがあった。

ずるずる付き合ってても惰性のような気がする。

そんな思いがあってこの曲を聴かせた。

この曲を聴くとそんな思い出がよみがえる。


外は白い雪の夜/吉田拓郎 - YouTube

 

ローリング30

ローリング30

 

 

 

元気でいるか お金はあるか 今度いつ帰る 「案山子」」 さだまさし

http://www.flickr.com/photos/60037821@N00/2925390632

リリース:

作詞・作曲:さだまさし

歌手:さだまさし

元気でいるか 街には慣れたか

友達出来たか

寂しかないか お金はあるか

今度いつ帰る

 

城跡から見下せば蒼く細い河

橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突

この町を綿菓子に染め抜いた雪が

消えればお前がここを出てから

初めての春

 

手紙が無理なら 電話でもいい

”金頼む”の一言でいい

お前の笑顔を待ちわびる

おふくろに聴かせてやってくれ

 

元気でいるか街には慣れたか

友達出来たか

寂しかないか お金はあるか

今度いつ帰る

 

山の麓 煙吐いて列車が走る

凩が雑木林を転げ落ちて来る

銀色の毛布つけた田圃にぽつり

置き去られて雪をかぶった

案山子がひとり

 

お前も都会の雪景色の中で

丁度 あの案山子の様に

寂しい思いしてはいないか

体をこわしてはいないか

 

手紙が無理なら 電話でもいい

”金頼む”の一言でいい

お前の笑顔を待ちわびる

おふくろに聴かせてやってくれ

 

元気でいるか 街には慣れたか

友達出来たか

寂しくないか お金はあるか

今度いつ帰る

 

寂しくないか お金はあるか

今度いつ帰る

 


案山子 さだまさし - YouTube

この歌を始めて聞いたのはまだ子どもを産むまえだった。

なんていい話だろう。でも実際にいるのか?

そんな思いがしていた。

しかし、自分が子どもを産み、この歌を聴くと

15年後くらいにはこんな状況になるんだと他人ごとでは聞けなくなり

涙が出そうになった。

15年後の私はお金など送れる状況であろうか。

そんな心配がよぎる。